映像、音楽、たまにFlash

[iPhoneアプリ] MBPの数字入力にはNumberKeyが激しく便利

去年の暮れに買ったMacBook Proが人生初のノートPCとなったので、そこで初めて気付いたことがある。

ノートPCにはテンキーが無い!!

まあ当たり前なんですけどね。でもQuartz Composerなどで数字を入力する際に、普通のキーボード上で打っていると非常にやりにくい。普段テンキーで打ち慣れていることもあるし。

・・・と、そこで登場するのがiPhone/iPod touchアプリのNumberKey(←クリックするとiTunesのApp Storeが開きます)。

numberKey

このアプリをiPhone/iPod touchにインストールし、Macの方には製作元であるBALMUDA designから「NumberKey Connect」をダウンロードし、インストール。そして「NumberKey Connect」からネットワークに繋がっているiPhoneやiPod touchを選択すると、このアプリから入力された数字がMacの方に表示される、という訳。

ご覧のようにデザインも良く(しかもデザインは数種類から選べる)、MBPの使い勝手も当然向上するので凄く重宝している。また、操作をしなくてもスリープモードに入らないように設定できたり、加速度センサーに対応しているので画面を180度回転させて普通に使える(例えば本体下部にケーブルを繋いでいて、機体を上下逆さまにしなくてはならない時に便利)など、カユいところに手が届いているステキな作り。
個人的にはiPhoneアプリの中でも5本の指に入るぐらいのヒット。作った人ありがとう。

更に先日アップデートしたことで今まではMacのみの対応だったのが、Winでも使えるようになっているので、テンキーの無いノートPCを使っている人にはマジでオススメですよ。

[event]After Effects® Night vol.02レポート(後編)

AEN2_screen 

After Effects® Night vol.02レポートの後編です。前編はこちら
自分がモタモタしていたらAbobeの方でも今回のレポートが既に上がってしまっているので、そちらも合わせてどうぞ。

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[event]After Effects® Night vol.02レポート(前編)

AEN2_AX 

去年7月の前回に引き続き、2月20日に行われたAfter Effects Night vol.02に行ってきた。サブタイトルは「噂のアイツCS4がやってきた!」ということでAfter Effects CS4を中心にした新機能を紹介。

今回は進行役でイラストレーターのヨシヤスさんが登場。white-screen.jpのインタビューや通勤途中で「ブクブクアワー」の広告をつい最近に見かけたばかりなので、凄いタイムリーな感じだった(・・・ってよく見たらwhite-screenの最後の方にAE Nightのことが書いてあるじゃん)。他の出演者が男ばかりだったので華があっていいですね。

本編に入る前にお詫びというか断り書き。今回のイベントで紹介された事例の映像のほとんどが、色んな事情で(例えばイベント当日朝に納品したばかりなどで)ネットの動画サイトに掲載されていないという事態なので、このレポートだけでは少々分かり辛い部分もあるかもしれませんが、ご了承ください(後日 YouTubeなどで見かけるようになったらこっそり掲載するつもり)。

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[過去作品紹介](R)Evolution

・・・えーと、すみません、After Effects Night vol.02のレポートは順調に遅れております。
その代わりにお茶を濁すというか、まあお茶を濁すつもりなんだけどw、昔作った稚拙な映像作品を晒してみたいと思います。
タイトルは「(R)Evolution」。言うまでもなく”Revolution(革命)”と”Evolution(進化)”の掛け合わせですな。
制作はPremiereとAfter Effects。

 
文字の出方なんかは今見ると酷いんだけど、自分の作る映像の方向性というのは今も昔もあまり変わっていない。
この作品のようにサイバーでソリッドな感じというのが自分の信条なのかな、とか思っている。

[event]After Effects® Night vol.02開催

http://www.event-web.net/aen/

という訳で去年7月に開催されたvol.01に続き、めでたく第2回目の開催が決定!!
今度はSHIBUYA-AX!!
勿論ソッコーで申し込み済み。

今回もガッツリとレポートを書く予定なので、お楽しみに。

・・・仕事で行けないということにならないように祈る。

 

そういや”Web Videoセミナー第1回”と銘打っていた「Flashクリエイターのためのビデオの作り方、はじめの一歩」の2回目はやらないのかな?

[前回After Effects® Night vol.01のレポートはこちら]

あけましておめでとうございます&今年の抱負

バカみたいに遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
このブログを読んで下さっている方がどれだけいらっしゃるのか分かりませんが、今年もよろしくお願いします。

さて、2009年を迎えたということは、このブログの最初のエントリがちょうど2008年の元旦だったので、何気にブログ開設一周年な訳で。
で、この一年で何か成し遂げたことがあるのかというと・・・

・・・何も無い・・・。
ビックリするほど何も無いねぇ。

トップは相変わらずhetemlのデフォルトページのままだし、映像も作ってないし、Flashも言わずもがな。仕事の面でもAS3が出てきちゃってから行き詰まりを感じてしまい、明らかに成長曲線が緩くなっちゃったな、と。

このままではマズい。冗談抜きで。

ということで、2009年の今年は創る年にしたいと思います。Quartz Composer目的でMac BookProも買っちゃったしね。サイトの方も形にしたいし、何よりも映像を作りたいよねー。

勿論Flashの方も頑張らなければならないので、取り敢えずこの間この本を買ってみた。

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自分にとってのFlashの鬼門はまさに数学的な部分にあるので、そこを克服できればと。

という訳で、よろしくお願いします。

[Music] ASKA「UNI-VERSE」


ASKA – UNI-VERSE [new music clip]

今年最後のブログ更新です。

それでは皆さん、よいお年を。

MacBook Proを買った

mbp

もう一週間以上前になるけど、冬のボーナスで払うつもりでMacBook Proを買った。
自分にとっては人生初のノートPCだ。

■そもそも、なんでMacなの?
自分は元々Winユーザーだし、メインのAdobe Creative SuiteだってWin版を使っている。
普通に考えたらMacは必要無いハズなんだよね。
じゃあどうしてこの期に及んで(良い意味でも悪い意味でも)スティーヴ・ジョブズの自意識の塊みたいなMBPを買ったのかと言うと、Macにもれなく付いてくるある一つのソフトを使いたかったから。

それは、Quartz Composer

元々はMacのアプリケーションを開発するツールらしいのだが、実はこのQuartz Composerはモーショングラフィックスも制作できる”隠れた伏兵”として地味に注目を集めている。
自分がこれを知ったのは2年前ぐらいのphotoshop worldの時に、ayato@webの人によるAfter Effectsのセミナーの最後でこれが紹介されたから。AEとは違ってタイムラインではなく、パッチというものを繋ぎ合わせて映像を作っていき、RSSを読み込んでリアルタイムでテキストを変化させたり、MIDIで制御したりもできる。そして、レンダリングが一切不要。
そんな特徴を紹介されてもMacを持ってない自分には「ふーん、凄いなぁ」としか思わなくてずっと記憶の片隅に追いやってしまっていたのだけど、つい数ヶ月前に本屋である本を見かけてQuartz Composerを再び意識するようになった。

 

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この本を見かけてふと湧き上がった「Quartz Composerやってみようかな?」という些細な好奇心が、22万もするMBPを買いに走るきっかけになったのだった・・・って好奇心って怖いねぇ。

とにかく、買ったからにはQuartz Composerを勉強して(上の本もMBP買った後にソッコーで手に入れた)、新しい映像表現を身に着けるぞ、と。
2009年は仕事以外でも色々と作る年にするよ。

 

・関連サイト
未来派図画工作:
上記Quartz Composer Bookの著者の方のサイト。Quartz Composerによる作品が沢山あるので興味のある方は是非。

white-screen.jp:鹿野護氏に訊く!あなたの映像制作を変えるソフト「Quartz Composer」 :
その未来派図画工作の鹿野氏のインタビュー。

[AS3] Firefoxでの_blank指定のリンクを簡単に対応させるURLNavigator.as

もの凄く珍しくFlashの技術ネタ。明日槍が降るかもよ?

・・・とにかく、今更ながらボチボチとAS3始めてみました。と言っても実案件での対応はまだなんだけど。

AS3ではリンク設定ではgetURL()ではなくnavigateToURL()を使うことになってるけど、これで_blank指定にした際にFirefoxではポップアップブロックが掛かってしまうというのは有名な話。
で、それに対応するためには「wmode=”transparent”指定にして、通常はnavigateToURLで、IEとFirefoxのみExternalInterface経由のwindow.openを使う」ということをしなければならないのだが・・・正直面倒臭いよね。なんでリンク如きでそんな手間を掛けなくちゃならんのだと。

で、少し検索してみたら、それを簡単に対応できてしまうクラスを公開しているページを発見。

Popups Blocked in AS3 with navigateToURL() | Zorked!
http://www.zorked.com/flash/flash-and-navigatetourl-popup-blocking/

使い方は至って簡単。ダウンロードしたcomフォルダをflaファイルの直下に置いて、以下のように書くだけ。

import com.zorked.URLNavigator;

mc.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, clickBtn);

function clickBtn(e:MouseEvent):void{
    var url:URLRequest = new URLRequest(‘hoge.html’);

    URLNavigator.ChangePage(url,‘_blank’);
}

その際、navigateToURL()ではなくURLNavigator.ChangePage()でリンクを飛ばしましょう。

取り敢えず自分が試した限りではこれで上手く動作するハズだけど、何か不具合があったら教えてくれると助かります。
というか皆さんこれはどういう風に対処してるんでしょ?

ところでProgressionってここら辺はやっぱり簡単にできるようになってるのかな?

[PS3] プレイステーション3の仮想空間サービスPlayStation Homeオープン

・・・と言ってもまだβ版だけど(まあmixiもいつまで経ってもβ版だけど)。

ネット上の第一報が去年の3月に入ってからで当初の予定ではその年の秋頃にはサービスが開始されるハズだったが、遅れに遅れて2008年も終わりに差し掛かる今になってやっとオープン。

そういや当時のネットメディアと言えばSecondLifeが取り沙汰されててメタバースだのスノウクラッシュだのと猫も杓子も騒いでた頃で、PlayStation Home(以下Home)もその文脈で語られることが多かったけど、そのSecondLifeバブルはアッという間にハジけちゃったよなぁ。

実は自分は数週間前からクローズドβテストに参加していて一通り触ってみて抱いた印象は、SecondLifeのように”そこ”だけで完結する場でなく、結局はコミュニケーションやネットワークゲームの”ハブ”としての意味合いが強いのかな、という感じ。要は”いかにPS3のゲームをよく多くの時間をかけてプレイしてもらうか”というのが狙いなので、このHomeという仮想空間が丸々SCEのプロモーションサイトとなっている。

とにかく、ああいう場は何が無くてもコミュニケーション取った者勝ち・・・なんだけど、通常のコントローラーでの文字入力は非常にやり辛い!!(「こんにちは」や「ありがとう」などの簡単な挨拶はショートカットで入力できるようにはなってる)。今月18日に出る予定の通称”ビキニパンツ”ことワイヤレスキーパッドの発売が待ち遠しい。

まだまだ始まったばかりなので今のHomeに物足りなさに感じるかもしれないけど、今後どのように発展していくのか楽しみでもある。PS3のハードだってシステムソフトウェアのアップグレードでどんどん進化していってるんだから、Homeもジャンジャン進化してくれ。遠慮は要らんぞ。
というか既に海外のHomeが何だか面白そうなことになってるんだが・・。

自分は「BJchaos」というスクリーンネームで参加しているので、もしHomeで見掛けたら声を掛けてやってください。
よろしくお願いします。