17日の土曜日、凛として時雨のさいたまスーパーアリーナ公演に行ってきた。
Rockは生きも死にもしない。
死ぬか生きるかが問題なのは、実のところはそのRockを聴いた瞬間の自分たちの”ココロ”だ。
だから、「Rockは死んだ」と言う人は、本当はRockを感じる自分のココロが死んでいるのだ。
Rockは生きも死にもしない。
しかしいつもそこにある。キミの周りにも。
Always, Rock.
・・・とまあ、気取った文章を書いてみたところで更新再開をしようかなとか思っちゃったりして。
お久しぶりです。
SUMMER SONIC 09
http://www.summersonic.com/
真夏のフェスは”暑そう”で”疲れそう”で”そもそも休み取れるのか”てな感じで今まで敬遠してたけど、8月7日はNINE INCH NAILSとBOOM BOOM SATELLITESという、自分にとっての音楽趣味の”二本柱”が両方とも出るので何としてでも行かないと。本当にこれは盆と正月が一緒に来たぐらいのインパクト。
それにNINは今回のワールド・ツアーを最後に活動を停止するという話だから、見納めになるかもしれないし(まぁ、すぐに活動再開するとは思っているけど)。
あとTwitter経由で知った話では正式に参加が発表されていない凛として時雨のページが何故かサマソニのサイトに存在している(しかも7日分に)ので、彼らが本当にサマソニに出演してくれると盆と正月と更にクリスマスが一気に来た感じで自分としては凄く嬉しいw
実は6月下旬にも時雨のワンマンを観に行く予定だけど、それはそれ、これはこれ。サマソニの舞台で再び時雨が観れちゃう、というシチュエーションが良いのだよ。
フェス初参加なので不安な部分もあるけど、サマソニ経験のある会社の同僚に色々教えてもらいながら準備していこうと思います。
とにかく8月7日(金曜日)は何としても休み取らないとな!!
…ところで今年はPerfumeは出ないの?…と思ってたら、7日は別のところでライヴやってるので少なくとも自分が行く日は無理だ。
残念。
6月30日追記:
ついに凛として時雨のサマソニ参戦が発表!!・・・と思いきや、期待に反して2日目の8日の出演だった・・・orz
い、いいさこの間ワンマン観てきたし、もしかしたら11月のツアーにもまた行くかも知れないし!!
去年の9月にレーシックをやって視力が回復してから、まず思ったのは「良くなった眼でライヴを堪能したい」ということ。ちょうどいいことに去年末に凛として時雨のライヴがあったのでチケットを買おうとしたら軒並みソールド・アウトで行けず、結局は今月2日の「point presents enjoy?」というライヴ・イベントがレーシック後初のライヴということなった。
このイベント、元々はpointという原宿系ファッション・ブランド?が主催する音楽イベントらしいのだが、正直言うと自分は良く分からないw イベント自体も別に会場でそのブランドのプロモーションをしている訳ではなかったので主旨としては「?」な部分があるんだけど、ライヴ自体は凄く良かったので無問題。
というかやっぱり眼が良いのっていいね!! 多少離れれてもステージがクッキリ見えるよ!!
各アーティストの感想は以下に。
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First Contact →Pia-no-jaC← 3d system(DDD)(M) 2008-09-10 |
Pia-no-jaC(ピアノジャック)はピアノとカホンという打楽器の2人からなるインストゥルメンタル・ユニット。
ヴィレッジヴァンガードでPVが流れてたのを目にして思わず買ってしまった。
ジャズとかYESなどのプログレが好きな人に特におススメ。
音だけだと普通のドラムのようにも聴こえるカホンだが、映像を見るとエラくシンプルな打楽器なんだな。
基本的に自分の音楽的嗜好は洋楽中心なんだけど、先日取り上げたthe band apartを筆頭に、最近は日本のグループばかり聴いている。その3組を紹介。
■9mm Parabellum Bullet
この間のAfter Effects Nightで取り上げられて知ったバンド。基本はハード・ロックやメタルの要素が入っている激しめのロックだが、歌メロが実に日本的というか、少し昭和歌謡が入っている。洋楽志向の人だと、こういういかにもな日本的なメロディに拒否反応を示す人もいるかもしれないが(”歌謡ロック”などと揶揄したりね)、オイラ的には全然OK。というかこういう歌メロこそ邦楽の個性だと思うよ。某アムロみたいに無理に洋楽R&Bに擦り寄って結果的に没個性的になっちゃうよりも全然健全。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTとかが好きな人にオススメかもしれない。
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■凛として時雨
ヴォーカル兼ギター(男)+ヴォーカル兼ベース(女)+ドラム(男)という珍しい編成の3ピース&ツインヴォーカルのバンド。バンド名といい音といい、代替の効かない非常に個性的な存在。これを書いている今現在の一番のヘビロテはこれ。
the band apartが一見爽やかに見えながらも実は変態的なテクニカル・バンドなのに対し、このバンドは直球でメタリックで変態で激しくテクニカル。そしてプログレッシヴ。とにかく曲の複雑さは半端じゃなく、よくこれを楽器を弾きながら歌えるよなーと感心する。でもやたら甲高いヴォーカル(男女とも)に拒絶反応を示す人もいそうだ(自分はもう慣れた)。あと、アルバムのジャケデザインがどれもアブストラクトな感じでカッコ良い。
とにかくライブを観てみたいバンド。
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■Perfume
・・・まあ、説明するまでもないと思いますが。あの中村勇吾氏もハマっているらしいね。
存在自体は前からネットで知ってたけど、ちゃんと初めて聴いたのは職場のある女子のiTunesの共有ライブラリがきっかけ。
最初は「capsuleとそんなに変わらんやんけ」と思いつつも、気が付けばその共有ライブラリにアクセスする日々・・・。
で、もっと気が付けば(その女子に借りればいいのに)CD買ってた、という訳。
どこかのインタビューか何かで「普段ロックやメタルの黒Tシャツを着ている人がPerfumeも聴いている」と言われてたが、まさにオイラがその典型例だ(今年の夏はNINE INCH NAILSとBOOM BOOM SATELLITESのTシャツで過ごしたぜ)。
聴かず嫌いの人は一度サブウーファー付きのスピーカーで「GAME」を聴いてみると良いと思うよ。
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ちなみに自分は今のところのっち派です。
3組のビデオは続き以下に。
最近のへヴィ・ローテーションは、the band apartという日本の4人組のバンド(歌詞は英語)。
きっかけは、世界の様々な賞を総ナメにしたあのUNIQLOCKのFlashを作られたトザキケイイチさんのブログだったのだが、その日の夜にたまたまMTVで観た「I love you Wasted junks & Greens」のPVがツボに。
メロディ自体は突き抜けるような青い空を思わせるくらい爽やかでポップなのに、演奏は非常にテクニカルで変態が入っているという、個人的には(音楽性そのものは全然違うけど)RUSHとかKING’S Xとかを連想させるバンド。ギターのカッティングが気持ち良いんだ、また。CD買うまでは仕事中もこのYouTubeの音だけ聴きながら作業してたw
この曲も良い。「Still Awake」。
NINがまたやりやがった!!!!
前回のエントリでの「5月5日にwww.nin.comに来やがれ」という謎のメッセージ、その意図の正体は43分のフルレンスアルバム「The Slip」の無料配布だった!!前回の「Ghosts I-IV」のように一部の曲だけ無料という訳では無く、全10曲、43分45秒の音楽がまるごとタダ!!
何でも「ファンの皆様からの長年のご愛顧に感謝して・・・(意訳)」ということらしいが、本当に太っ腹だなトレント・レズナー。勿論、これはもう十分に儲けている大物だからこそできる大技だけど、日本のファンとしては、値段がどうこうというよりも、家にいながら、タイムラグ無しでNINの新作を聴けるということが嬉しい。
ところで、「Ghosts I-IV」の時とは違って、ダウンロードはあっさりと完了した。あまりニュースなどで知らされていないのだろうか?(それとも前回の反省を踏まえてサーバーをメチャクチャ増強しているとか?)日本は連休中なのでネット上の主要メディアの更新が止まっているところも多いので、休みが明けて報道がされると一気に混むのかな。
で、今その「The Slip」を聴きながらこのエントリを書いているんだが、前作とのインターバルを置かずに制作されてたからなのか、これが超ストレート、超攻撃的な音。こんなにアグレッシブなのはもしかして1994年の「The Downward Spiral」以来じゃないっすか、という感じだ。
さっき何気なくNINE INCH NAILSのサイトに行ってみたら、「Discipline」という曲がタダでダウンロードできるようになっていた。早速聴いてみたところ、ヴォーカル入りの結構デジデジしてポップな曲。ここのところずっとアナログな雰囲気なインストの「Ghosts I-IV」ばっかり聴いていたから、こういう新曲は何か新鮮だ(いや、これがいつものNINな訳だが)。
だが、この曲をiTunesに入れてプロパティを開いたら、コメント欄にこんなメッセージが記されていたのだった。
5月5日にnin.comにアクセスしろ、というメッセージ。まさか子供の日を祝うわけではあるまい。この間「Ghosts I-IV」を出したばかりだというのに、また何かやらかす気ですかトレント・レズナーは。何というか・・・またしてもワクワクさせてくれる訳ですね(笑)?
あ、ちなみに「Ghosts I-IV」は結局はAmazonで輸入盤を買った。nin.comで75ドルのデラックス版を買うつもりだったけれど、送料が別に40ドル以上もかかることが判明して断念。そういや、前にも公式サイトでTシャツを買おうとして、送料がメチャクチャ掛かると分かって諦めたことがあるんだった・・・。
海外のネット通販の送料が皆そんなに高いという訳ではない。NINはここら辺どうにかしてくれないかなぁ・・・。
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