もう一週間以上前になるけど、冬のボーナスで払うつもりでMacBook Proを買った。
自分にとっては人生初のノートPCだ。
■そもそも、なんでMacなの?
自分は元々Winユーザーだし、メインのAdobe Creative SuiteだってWin版を使っている。
普通に考えたらMacは必要無いハズなんだよね。
じゃあどうしてこの期に及んで(良い意味でも悪い意味でも)スティーヴ・ジョブズの自意識の塊みたいなMBPを買ったのかと言うと、Macにもれなく付いてくるある一つのソフトを使いたかったから。
それは、Quartz Composer。
元々はMacのアプリケーションを開発するツールらしいのだが、実はこのQuartz Composerはモーショングラフィックスも制作できる”隠れた伏兵”として地味に注目を集めている。
自分がこれを知ったのは2年前ぐらいのphotoshop worldの時に、ayato@webの人によるAfter Effectsのセミナーの最後でこれが紹介されたから。AEとは違ってタイムラインではなく、パッチというものを繋ぎ合わせて映像を作っていき、RSSを読み込んでリアルタイムでテキストを変化させたり、MIDIで制御したりもできる。そして、レンダリングが一切不要。
そんな特徴を紹介されてもMacを持ってない自分には「ふーん、凄いなぁ」としか思わなくてずっと記憶の片隅に追いやってしまっていたのだけど、つい数ヶ月前に本屋である本を見かけてQuartz Composerを再び意識するようになった。
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Quartz Composer Book —クォーツ コンポーザー ブック— 鹿野 護 ビー・エヌ・エヌ新社 2008-09-30 |
この本を見かけてふと湧き上がった「Quartz Composerやってみようかな?」という些細な好奇心が、22万もするMBPを買いに走るきっかけになったのだった・・・って好奇心って怖いねぇ。
とにかく、買ったからにはQuartz Composerを勉強して(上の本もMBP買った後にソッコーで手に入れた)、新しい映像表現を身に着けるぞ、と。
2009年は仕事以外でも色々と作る年にするよ。
・関連サイト
未来派図画工作:
上記Quartz Composer Bookの著者の方のサイト。Quartz Composerによる作品が沢山あるので興味のある方は是非。
white-screen.jp:鹿野護氏に訊く!あなたの映像制作を変えるソフト「Quartz Composer」 :
その未来派図画工作の鹿野氏のインタビュー。
