レーシックの手術を受けて新しい眼球を手に入れてきた1(手術編)

ヤバい、とうとう9月は一回も更新しなかったなぁ。

実は3週間前に前々から念願だったレーシックの手術を受けて、視力を回復してきた。
メガネは中学の頃から掛けていて、レーシックを受ける前にやった人間ドックではメガネを掛けた状態にも関わらず両目とも0.5というダメ過ぎる数値を叩き出したド近眼だった自分だが、めでたくなんと両目とも1.5まで回復しましたよ。

やってきたのは品川近視クリニックというところ。レーシックでは結構有名らしく、プロゴルファーの横峰さくらなんかもそこでやったらしい。サイトのデザインはちょっと胡散臭いけれど・・・。

詳しい経緯などは続き以下に。

 

8月25日: 検査
現状の視力やレーシックの手術が可能か否かの検査。場所は有楽町駅からすぐにあるビルの15階。
他にも眼圧や角膜の厚さ(これが極端に薄い人はレーシックを受けられない)なども測る。
設備が凄くて、何列にも並んだ色んな機械の前を行ったりきたりして検査する。
待ち時間も含めて2時間弱掛けて検査終了。その後、医者と個別に手術可能かどうかを告げられる。

俺の場合は角膜がやや薄いものの、手術OK。近視だけじゃなく乱視も入っているようで、手術すれば1.0か1.2ぐらいにはなるだろう、とのこと。
しかしそれを聞いて少しヘコむ。2.0はムリだとしても、1.5ぐらいまでは回復できたらと思っていたから。

可能であれば翌日にもう手術はできるのだが、ちょっと用事などがあってその日は手術の予約をせずに帰宅。
その後、手術日を9月13日に決めて電話で予約。

 

9月13日: 手術
今度はビルの14階に行く。簡単にまた検査をして、受付で名前を呼ばれたら手術代を支払う。クレジットやローンもOKみたいだが、自分は現金一括払いで。ちなみにオイラが受けたのは”品川エディション”という一番高いやつ。

13階に移動。よくある頭を覆うキャップ被って待機。名前が呼ばれると麻酔用の目薬をさされて手術室へ移動。

手術室は2つあって、最初の部屋では角膜の表面をレーザーで削って(?)、”蓋”のようなものを作る。
部屋に入ってゴッツい機械を見た途端に緊張する。痛くないん・・・だよね?
それでビビってしまって目をなかなかしっかりと開けることができず、無理やり目を開けて固定する器具を付けられる。気分としては映画「時計仕掛けのオレンジ」で洗脳される時の主人公アレックス

まずは右目。目の前でレーザーが光って、ウィーンと音がする。実際に”蓋”を作っているようだが、痛みはない。よかった。
看護士が「照射時間、○○秒です・・・」とカウントしている。なんか「宇宙戦艦ヤマト」の波動砲発射準備のシーンみたいだ。
レーザーを見ていると、段々と目が見えなくなって、真っ暗になっていく。目を開けているのに見えなくなるというのは怖いけど貴重な体験。
同じことを左目にもやって、”蓋”完成。しばらく休んで目がまた見えるようになってから自分で歩いて次の手術室に向かう。

次がいよいよ本番。”蓋”が開いた箇所にレーザーを照射して、目のピントを矯正するという作業。例によって目が開けられないのでまた器具を付けられる。
これも右目から。緑色のレーザーが光ってまたウィーンと動作音がする。看護士は今度は「照射、○○%です」とカウント。なんか「宇宙戦艦ヤマト」の波動(ry
これも痛くない。しかし、どことなく焦げ臭い”臭い”がするのが怖い。パーセントでカウントしているので、早く100%にならないかなと思っていると終了。目に多分消毒液みたいなものを掛けられて、刷毛みたいもので目の表面を”掃除”される。しかし麻酔を点眼されているので何も感じない。
左目も同様に終了。ただ、刷毛で掃除されている時に、右目とは違って「何か目に触れている感」がする。でも痛くはないよ。

薄暗い別室に移動して、リクライニングシートで20分ほど休憩して、医者の検査。異常が無ければ薬(目薬が5種類に飲み薬が2種類ほど)を渡され、その日は帰宅していい。

手術直後は目の前に白いモヤが掛かっているように見えるので視力が回復した実感がないのだが、13階の大窓から有楽町駅前の街並みを見下ろした途端、自分の視界が変わったことに気づく。読売会館の壁面にあるソニーの看板の文字がフツー読める。思わず「こ、これは・・・」と芝居掛かった声を出してしまった。

この日と翌日の検査までは、外出時に花粉症対策用のみたいな保護サングラスを掛けなければならなく、それを掛けて帰宅。ちょっと恥ずかしい。

長くなったので続く


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